トヨタ自動車情報検索エンジンのトップページへのリンクです
トップページ トヨタ自動車関連書籍トヨタはいかにして「最強の社員」をつくったか

トヨタはいかにして「最強の社員」をつくったか

トヨタはいかにして「最強の社員」をつくったか

片山 修(著)

トヨタはいかにして「最強の社員」をつくったか

定価: ¥ 630
販売価格: ¥ 630
人気ランキング: 54624位
おすすめ度:
発売日: 2005-04
発売元: 祥伝社


未来の、よりよき会社づくりに参考となる記録本。
本書を読んで、大切なことは単に会社のシステムを変えることではなく、あくまでも社員の「やる気」を最大限に引き出し、そして、努力によって成し遂げた成果を、きちんと評価する組織作りだと、感じました。
トヨタの成功は、現状に甘んじず、次々と組織のあり方を考え、脱皮し続けた勤勉さにあると思いますが、その具体的記録を、本書は紹介してくれています。
本書を読んで、未来の会社作り、組織作りの参考になると思いました。
当然、「形」を真似るのではなくて、そのプロセスに培った「考え方」を参考にすべきだと思いました。

会社と社員が一体となった改革
最強の会社であるトヨタは最強の社員によって支えられている。
その最強の社員を作ったのはソニーのように派手ではないが、
柔軟な改善姿勢である。
「それなりの労力をかけて人事改革に取り組みながら、
思うような成果が得られないのは、制度の改革に終始し、
モチベーションの改革にいたっていないからだ」
という、たとえば能力給制度や中間管理職の廃止によっても
その時は給料が下がらないように、というだけでない、
社員がモチベーションを下げない配慮が必要だということだ。
社員を単なる歯車と見て首切りするのではなく、
いかにトヨタが社員が会社にとって重要なものであるか、
ということを認識しているからこそ現在の成功がある、
ということだろう。

■トヨタ自動車の歩

トヨタ自動車の創業者『豊田喜一郎』氏は1894 年(明治 27 年)に生まれました。

自動織機の発明家として歴史に名を残す『豊田佐吉』氏の「研究と創造」の精神を受け継いだ息子の『喜一郎』氏は、当時の日本ではまだ未知の分野であった自動車づくりに生涯をかけました。

そして苦心の末、1935 年(昭和 10 年)に 「A1」型試作車を完成させました。

かくしてトヨタ自動車の歴史はこのようにして始まりました。

そして、1999 年(平成 11 年)10 月、トヨタ自動車は、国内生産累計1 億台を達成しました。

<<<トヨタハリアー&クルーガー―Style RV
トヨタ伝>>>



ページの先頭へ(z)

[ トヨタ自動車関連書籍 ]