トヨタ語の事典
誰が何のために使うの?
車や経営の関連用語についてもう少し目新しい用語があるかと思って買ったけど、どれも新聞等で見たことのある用語で、最初にざっと目を通して以来使う機会がない。
この本はどんな人が何のために使うのだろう。
仕事に必要な方には重宝します
トヨタ関連の仕事をされている方には重宝すると思います。
ただ所々、内容の古い部分があったり、これは知りたかった!
というものが無かったりと残念な部分はあるものの、
ある意味、かなりマニアックな内容の本書の様なものが
一般書籍として手に入れれる事が出来たことに感謝しています。
その意味では、大ヒットとなった「業界地図系」の書籍同様
適時版を重ねて行って頂けるとうれしいです。
ただやはり「世界最強企業の秘密が「丸ごと」わかる」は
オーバーと思います(笑)
社内用語は守秘義務契約の対象になるか?
社内用語というのはどこの会社でも多かれ少なかれあるものですが、外部の人間が作った社内用語事典が書店に並んだのは、トヨタが初めてでは?
もちろん社内用語にはその会社の歴史・文化・哲学が反映されているわけですが、さすがにサブタイトルになっている「世界最強企業の秘密が「丸ごと」わかる」はいくらなんでも大げさ。
社員ではないので書かれている内容の真偽は判断しかねますが、「モノづくり」と比べて販売系の用語の方が詳しく書かれているかな、という印象。
また、情報システムがかなり詳しく網羅されているのも特徴的。
そのあたり、筆者のトヨタとの接点が何となく見えてくる気も…(笑)。
トヨタと取引のある業者にとっては、あるとちょっと便利かもしれない本。
トヨタ研究の?!??料としては、おまけとしてあってもいい一冊。
トヨタ新入社員は、新人研修で習ってください。
■トヨタ自動車の歩
トヨタ自動車の創業者『豊田喜一郎』氏は1894 年(明治 27 年)に生まれました。
自動織機の発明家として歴史に名を残す『豊田佐吉』氏の「研究と創造」の精神を受け継いだ息子の『喜一郎』氏は、当時の日本ではまだ未知の分野であった自動車づくりに生涯をかけました。
そして苦心の末、1935 年(昭和 10 年)に 「A1」型試作車を完成させました。
かくしてトヨタ自動車の歴史はこのようにして始まりました。
そして、1999 年(平成 11 年)10 月、トヨタ自動車は、国内生産累計1 億台を達成しました。
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